インタークーラーをフルに使う。ジムニーの吸気温度を下げるRA-NO’S (IC)エアBプレート
- 2018.09.04
- ジムニー
手前にあまり走行風の当たらないジムニーのインタークーラーをフルに使うためのカスタム。
Unseen Road
手前にあまり走行風の当たらないジムニーのインタークーラーをフルに使うためのカスタム。
住めば都とは言いますが、どうせならかわいい家に住んでみたい。 そんな夢を叶えてくれるかわいいカフェ。
トンネルを抜けて素敵なところに行けたらいいな。 そんな期待を胸に、素掘りトンネルの宝庫、房総半島を目指しました。
油温が上がりやすいと言われるジムニー。はたして実際のところはどうなのか。 街乗り、ワインディングロード、高速道路の3シチュエーションでの油温の変化を調べてみました。
筑波山周辺に残る貴重なダートロードを巡ってきました。未舗装区間の合計約15km。
油温が上がりやすいと言われるジムニー。安心して走るためには油温計が必須。取り付けの手順をご紹介。
ジムニーの本来の性能を引き出すため、ECUチューニングを行いました。RA-NO'S +POWER ECMのインプレッション。
42.195km。 言わずと知れたフルマラソンの距離ですが、それに匹敵するロングダートが群馬にあります。 栗原川林道。 全長約40km。隣接する林道を繋ぐと50kmにも及ぶ関東屈指の超ロングダートです。 自分の脚でフルマラソンを完走する自信はありませんが、ジムニーと一緒なら! 早速群馬へ向けて出発!
旅先でカフェを訪ねるのももちろんいいけれど、たとえば峠道の途中でクルマを停めて、美しい景色を眺めながら飲むコーヒーが美味しかったら、それは最高以外の何物でもない。 ということで、僕が旅先で愛用しているコーヒー道具をご紹介。
アウトドア好きには言わずと知れたブランド「snow peak」 直火にかけられるシンプルなチタン製マグは、ずっと使い続けられる逸品。