インタークーラーをフルに使う。ジムニーの吸気温度を下げるRA-NO’S (IC)エアBプレート

インタークーラーをフルに使う。ジムニーの吸気温度を下げるRA-NO’S (IC)エアBプレート

冷たくて綺麗な空気を思いっきり吸い込む。

この暑い夏、想像するだけで実に気持ち良さそうですよね。実はそれって人間だけでなく、クルマにとっても同じことが言えるんです。

言うまでもなくエンジンはガソリンと酸素を混ぜて爆発させるわけですから、酸素を多く含んだ空気をたくさん吸い込ませてあげることが重要になってきます。

しかし、空気は温度が高いと膨張して密度が下がり、圧縮すると温度が上がる性質を持っています。理科の授業でやりましたよね。ボイル・シャルルの法則。

高温の空気はノッキングの原因にもなりますから、インタークーラーで温度を下げてあげる必要があるのですが、ジムニーのインタークーラーにはちょっとした欠点があるのです。

全面に風が当たらない

ボンネット上に設けられたダクト。ここから走行風を取り込んでインタークーラーを冷却しているのですが、風はダクトのカーブに沿って奥の方にばかり流れ、手前があまり活用されていないのです。

ある程度距離を乗ったときにインタークーラーの汚れ具合にはっきりと違いが出るそうです。奥の方は汚れ、手前はきれい。

逆に言えば、手前にも風を当てられればもっと効率良く冷却できるわけですね。

走行風を前方に導く導風板

ラノーズ(RA-NO’S)の(IC)エアBプレートは、この問題を解決する素晴らしいアイテム。

前方に設けられた仕切り板によって、確実に風を導きます。

以下HPより抜粋

JB23ジムニーのインタークーラーは、ボンネットに設けられたエアインテークから走行風を導いて冷却しています。しかしその形状から、どうしてもインタークーラー前方への「風」の当たりは弱くなってしまうものなのです。(風はエアインテーク内部の導風板の壁面に沿って流れるため、主にインタークーラー後方に走行風が当たります)

この「エアBプレート」は、走行風の当たりにくいインタークーラー前方へも確実に走行風を当てられるよう、エアインテーク内部に仕切り板を設け、インタークーラー前方へも確実に風を導くことができるものとなっています。

エアBプレートの効果は、当社テストにて市街地走行時に2〜3℃、高速走行時には5℃以上の吸入空気温度の低下を果たしました。もちろん、この低下した吸入空気温度はエンジンのパフォーマンスアップに直結するものです。
もともと、エンジンの上に設置されていて冷却効率的にはキビしいジムニーのインタークーラーですが、走行風を確実に導くことで、インタークーラー本来の能力を更に向上させることができるものとなるのです。

簡単取り付け

インタークーラーをフルに使う。ジムニーの吸気温度を下げるRA-NO'S (IC)エアBプレート

取り付けはいたって簡単です。

まず、隙間を無くすためのクッションテープが付属しているので、プレートの周囲に貼り付けます。

もともと付いている純正のカバーを外し、(IC)エアBプレートを取り付けます。

最後にボンネットとの干渉がないことを確認して完了です。

はたしてその効果は?

僕のジムニーには吸気温度計がありませんし、ECUの書き換えと同時だったので、プレート単体の効果は正直わかりません。しかしとても理にかなった構造をしているのはたしかなので、効果はあるはず。メーカーのテストでも2〜5度下がったという結果が出ていますし。

あとは副次的な効果として、エンジンルームがかっこよくなるのもポイントですね。

インタークーラーをしっかり冷やして、クルマにも気持ちのいい空気を目一杯吸わせてあげましょう。

 

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