一度気にすると結構気になる。ワイパーの停止位置調整

一度気にすると結構気になる。ワイパーの停止位置調整

2018年の1月は茨城でも結構な大雪が降った。
これまで乗っていたFFのシビックだったら、ちょっと不安になるくらいの雪。だが、今僕が乗っているのは四駆。それも本格4WDのジムニーだ。
雪が降ってこんなにもワクワクするなんて。

運転席に乗り込み駆動方式の切替スイッチを押すと、かすかな駆動音とともにトランスファーが4輪を繋ぐ。

さすがはジムニーである。
立ち往生するクルマを尻目に、グイグイと進んでいく。スタッドレスを履いていなかったにもかかわらず、驚きの安心感である。

雪道をおおいに楽しんだのはよかったのだけれど、後日少しばかり気になることが。ワイパーの停止位置がわずかに高いような気がするのだ。

ワイパーの停止位置が気になる

ワイパーの停止位置調整
助手席側のワイパーの停止位置が少し高い

これはフロントガラスに積もった雪をワイパーで無理やり掻き落としたせいなのだろうか?もしかしたら最初からこのくらいだったのかもしれない。

高いと言っても運転席側に比べてせいぜい1cmくらいで、外から見る分にはそれほど気になるものではない。しかし、中からだと視界の端に映り込むワイパーがちょっと気になるのだ。

ワイパーの停止位置は、自分で調整することができるようなので、やってみることにした。

調整の仕方

手順自体はいたって簡単。

  1. ワイパーの付け根部分のゴムキャップをマイナスドライバーなどを使って外す。
  2. ナットが現れるのでラチェットなどで外す。
  3. ワイパーアームを外す。がっちり嵌合しているので揺すったりしながら慎重に。
  4. ワイパーがちょうどいい位置になる角度にしてもう一度組み付ける。

 

ワイパーの停止位置調整

軸の部分には細かいスプラインが切ってあるのだけれど、溝ひとつ分ずらすだけでかなり角度が変わるので、ちょうどいい位置にするのはなかなか難しい。

ナットを締めて仮組みしたら一度ワイパーを作動させてみる。問題なければ調整終了なのだけど、これが結構ずれるのだ。ワイパーを動かす前はちょうどいい位置にあっても、一度動かすと停止位置が上過ぎたり下過ぎたりする。そのズレ量を加味して微調整を繰り返す。

何度も微調整を繰り返して、なんとか納得のいく位置にすることができた。

まとめ

ほんのちょっとしたことではあるが、ワイパーがあるべき位置に収まってスッキリ。

これを教訓に、フロントガラスの雪はきれいに落としてからワイパーを作動させるようにしよう。